うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号
キャンプ合宿事業をはじめ、雇用対策と本市の地域資源や地理的特性などを生かした活力に満ちた産業振興を図るための施策の推進となっております。
キャンプ合宿事業をはじめ、雇用対策と本市の地域資源や地理的特性などを生かした活力に満ちた産業振興を図るための施策の推進となっております。
キャンプ・合宿事業、設計業務委託料として新たに461万5,000円の予算計上となっておりますが、その説明を求めます。 次に歳出、同ページ、7款1項3目観光振興費、説明欄5.うるま感動プロジェクト事業、補助金が新たに1,320万円の予算計上となっておりますが、同僚議員への答弁で理解をいたしましたので割愛をさせていただきます。以上です。 ○議長(幸地政和) こども部長。
キャンプ・合宿事業1,504万7,724円の事業実績についてもお聞かせいただきたいと思います。 続いて、265ページから266ページ、8款2項2目道路維持費、備考の13.自転車ネットワーク整備事業299万8,600円の事業の内容についてお聞かせいただきたいと思います。
キャンプ・合宿事業を展開し、中・長期的な視点をもって継続してキャンプを行っていただけるチームへの直接的なアプローチを行っているところでございます。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。 ◆3番(藏根武議員) うるま市に固定して、来てくれるチームが出てくることを期待しています。 では今年はどのくらいのチームがうるま市を希望していたのかお伺いをいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
キャンプ・合宿事業1,000万円の事業内容の説明をお願いいたします。 199ページ、7款商工費、説明欄6の研究開発支援事業500万円の内容説明をお願いいたします。 同じく説明欄7、国際物流トライアル推進事業の内容の御説明をお願いいたします。 同じく説明欄8、新産業創出連携促進事業の内容の説明をお願いいたします。
キャンプ・合宿事業において取り組みを行っているところでございます。キャンプ誘致が決まる過程で重要になるのは、実施施設の整備状況、宿泊するホテルの距離や質などがあり、現在交渉をしております各チームともうるま市の環境を確認していただいている状況でございます。現地点においてはチーム名の公表は差し控えさせていただきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
キャンプ・合宿事業などを取り組むことにより市内事業者所得の向上や雇用増加を目指しております。雇用就業分野においては、就業者数の増加と働く人の社会環境の整備を目指した地域雇用人材育成事業による求職者への支援や、若者就業支援プログラム事業による資格取得支援、うるま市就労支援事業における求職者支援及び小、中、高校生からのキャリア教育を実施しております。
キャンプ・合宿事業409万1,000円の増額補正について、その内訳として業務委託料の当初予算額が1,000万円、今回の1号補正で44万円の増額補正、予算現額で1,044万円、新たに工事請負費、これは(資産)として363万円が増額補正となっておりますが、その説明を求めます。 次に歳出、同ページです。
キャンプ・合宿事業」におきまして、(仮称)スポーツコンベンション推進協議会を立ち上げ、市内体育施設を活用し市外からプロスポーツチームや大学、高校、社会人等の競技団体のキャンプ・合宿等の誘致を積極的に行い、市内観光サービス産業等を中心に経済的波及を促すほか、誘致用パンフレットの作成及び県外におけるスポーツ、プロスポーツクラブ等の誘致に向けたプロモーション活動の実施を予定しているところでございます。
キャンプ・合宿事業」、「新産業創出連携促進事業」などを実施する予定でございます。事業実施による雇用効果としては、うるま市ハローワークの職業あっせん事業で約900人、就職者助成金支援事業で約20人、うるま市就労支援事業の街角コンタクトセンターで約400人、若者就業支援事業で約7人、合計で1,327人の新規雇用を想定しているところでございます。